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多良岳の仙人

地方議員研修  文芸春秋「山本太郎」(令和新撰組)論文読む   【読書感想】山本周五郎

1月15日(水曜) 予定 ①原稿書き「月曜の声」 「議員研修」②いきいきサロン➂市民相談➃免許証更新
この広い野原いっぱい咲く花を ひとつ残らずあなたにあげる 赤いリボンの花束にして  この広い夜空いっぱい咲く星をひとつ残らずあなたにあげる 虹に輝くガラスにつめて この広い世界中の何かも一つ残らず あなたにあげる だから私に手紙を書いて
朝7時50分の特急かもめで博多へ。1年ぶりくらいの選挙区からの脱出であった。ちょっぴり不安もあるが、快復度を推しはかるには格好の会議であった。「公共施設のマネジメント研修」であった。高度成長期、市町村合併前に大量に作られた公共施設。老朽化を迎え、道路・鉄道・上下水道・送電網・港湾・ダム・通信 などのインフラ整備と併せて人口減少の中でどのように管理運営していくかという研修会であった。確かに、大きな課題で「公共設備の総合管理計画」の実践の進め方に大いに役立った。
【読書感想】

地方議員研修  文芸春秋「山本太郎」(令和新撰組)論文読む                                                         【読書感想】山本周五郎_b0400731_18300598.jpg


僕の旅の友は本である。
暖房が聞いた車内で時々うとうとしながら山本周五郎の短編小説に引き寄せられる。
内容は「職もなくあてのない旅をする武士「三沢伊兵衛」(みさわいへい)、そしてその妻「たよ」。

ある日、大雨で足止めを喰らい、立ち寄った宿で、さまざまな人々の喧嘩に出くわす。命の危険を顧みず、仲を取り持つ伊兵衛。その一部始終は藩主の目に届くこととなる。藩主は伊兵衛の人柄を気に召し「剣術指南番」として城に迎い入れようと申し出る。職にありつけるかもしれない、大きな期待を胸に吉報を約束する伊兵衛。

しかし、事態は望まぬ方向へと進んでしまう・・・・・・・。・・・そして、雨上がる・・・。

晴々とした空、青青とした緑に誘われ再び当てのない旅に出る運びとなった三沢夫婦。しかしながら、二人の心はいつにもまして晴れやかだった」。義理と人情と絡めた人間の生きざまが綴られていた。またまた「人生とはこうありたいものだ」と心は晴れやかになる。





公共施設のマネジメント研修でも取り上げられた図書館。利用者が一部の市民に偏っているとの指摘もあった。つまり、常連客が多い。それと高齢男性の時間つぶしの場所との指摘。ふむふむ確かに確かに。僕もその仲間の一人ではあるが・・・。
友人から勧められた月刊「文芸春秋」に掲載された「令和新撰組」の山本太郎さんの論文を読む。消費税、不公平税制、奨学金制度、最低賃金、国の借金の問題など、これまでも指摘されてきたことではあったがよくまとめられていた。
僕も論議の出発点はいつも不公平税制をまず是正してから増税と思っていたので納得。とりわけ、サラリーマンだったので源泉徴収制度との関係で矛盾を感じていた。


by tara1433 | 2020-01-15 05:09 | Comments(0)

団塊の世代のこれからを語る